産学連携による化粧品容器の開発
産学連携による化粧品容器の開発
産学連携による化粧品容器の開発に弊社も携わらせていただき、
設計、開発の支援、技術提案をすることにより、無事量産まで運ぶことが出来ました。
弊社の強みを十分に発揮できた製品でございます。
https://www.pref.osaka.lg.jp/mono/oidc/designcases16.html
大阪府のホームページにも詳細が記載されています。
ラフ画から射出成形品に適した形状のご提案から量産まで一貫してお願いしたいという案件がございましたら、
お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
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